知って得する接続詞の使い方2
- Hiroshi "Jonny" UEMATSU

- 4月21日
- 読了時間: 3分
こんにちは。匠の英語®︎ブログです。前回に続き、よく使われる接続詞をご紹介してゆきます。今回は次の3つです。
as 〜 as
as many as
as much as
as 〜 as
とてもよく使われる接続詞です。具体的な使い方は as A as B。「B と同じくらいA である」という意味になります。では例文で見てみましょう。
Tom is as tall as Steve.
(トムはスティーブと同じくらい背が高い)
Maria works as hard as Nancy.
(マリアはナンシーと同じくらい一所懸命働く)
この2つの例文パターンは A と B を他の言葉に入れ替えて練習すると効果的です。
さらに、上記の例文のように誰かと誰か、何かと何か、を比較する場合だけでなく、下記の例文のように少し違うパターンでも as 〜 as を使うことができます。
I'm as tired as I look.
(私は見た目同様に疲れている)
これは、「見た目の自分がどれくらい疲れているか」と「実際の自分がどれくらい疲れているか」を比較したものです。意味を変えて次のようにも使えます。
I'm as happy as I look.
(見たとおり。私は嬉しい)
また、同じ as 〜 as でも、決まった形でよく使われるものもあります。
as soon as possible がその代表格でしょうか。
Come back as soon as possible.
(出来るだけ早く戻ってきて)
as many as
as many as は「〜もの多くの」「〜と同数の」を意味し、数の多さや同等であることを強調する表現です。主として「~もの(多さ)」という強調する形で使われます。
では、例文を見てみましょう。
You can take as many as you want.
(好きなだけ取っていい)
Susan has been to as many as 20 countries.
(スーザンは20もの国に行ったことがある)
As many as 1,000 houses were damaged by the tornado.
(その竜巻によって1,000もの家屋が被害を受けた)
さらに、応用編として次のような使い方もできます。
We need to address as many issues as possible.
(我々は出来るだけ多くの問題に取り組む必要がある)
このパターンを覚えれば、issues を problems や tasks などに置き換えて、ビジネスシチュエーションでも効果的に使えます。
as much as
as many as が「数」を意味するのに対し、as much as は「量」を意味します。主として「〜と同じくらい(量・程度)」という形で使われます。
You can eat as much as you like.
(好きなだけ食べていいよ)
I love golf as much as baseball.
(野球と同じくらいゴルフが好きだ)
また、多くの量を強調する場合にも使われます。
It cost me as much as $1,000.
(1,000ドルもした)
As much as 80% of the applicants failed.
(応募者の8割もの人が不合格だった)
いかがでしたか?
今回ご紹介した3つは、スペルもやさしく、短い表現で覚えやすいものばかり。しかも、この3つは日常会話でもビジネスでもひじょうに頻繁に使われます。ぜひ自分でいろいろな例文を作って、音読と書き取りで確実に身につけることをお勧めします!




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