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知って得する接続詞の使い方

  • 執筆者の写真: Hiroshi "Jonny" UEMATSU
    Hiroshi "Jonny" UEMATSU
  • 4月14日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。匠の英語®︎ブログです。前回お伝えしたように、接続詞や慣用句をたくさん知っていると、その分だけ会話表現が豊かになります。今回から、先ずはよく使う接続詞の使い方を解説してゆきますので、ぜひ覚えて実際に使ってみてください。今回は次の3つです。


  1. unless

  2. otherwise

  3. either or


  1. unless

unless は、「〜しない限り」「〜でない場合を除いて」という、特定の例外を除外する条件を表す接続詞です。文頭または文中で使い、日常会話からビジネスまで幅広く利用されます。では、例文を挙げてみましょう。


Unless you study hard, you will not pass the exam.

(一所懸命勉強しないと、試験には合格できないよ)


will not は、短縮形の won't に代えてもOKです。

前半部分は If 〜 not、つまり If you don't study hard と言い換えることもできますが、

unless を使う方が意味合いが強くなります。ここが if not と unless の似て非なるところです。


それから、もうひとつ重要な点。それは unless の後に来る動詞は、未来のことであっても現在形を使う、です。


Are you going to play golf tomorrow ? (明日、ゴルフに行くの?)

Yes, unless it rains. (行くよ、雨が降らない限りね)

*unless it will rain のように未来形とはならないので注意しましょう。


  1. otherwise

otherwise は、主として「さもなければ」「そうでなければ」という意味で、前述した内容が満たされない場合の逆の結果(通常は「悪い」結果)を示します。文法的に言えば「副詞」ですが、接続詞のように使われることが多いということを覚えておきましょう。


Hurry up! Otherwise you'll be late for school.

(急いで!さもないと学校に送れるよ)


I have to go now. Otherwise I'll miss the train.

(もう行かなきゃ。さもないと、電車に乗り遅れる)


他にも「部分否定」や「限定」を表す使い方がありますが、難しくなるのでここでは割愛します。英語の上達には「基本形」を確実に且つ自信をもって自由に使えることが何より重要なので、先ずは上記の形をマスターしましょう。


尚、ビジネスレベルの英語をめざす方はこの表現を覚えておいてください。


Unless otherwise specified(特に定めの無い限り)

ビジネス文書や英文契約書類などに多く見られる定番表現です。


似た表現としては、

unless otherwise noted(別に記載の無い限り)

unless otherwise instructed(別途指示が無い限り)

unless otherwise agreed(別段の合意が無い限り)*契約書類によく出てきます。

unless otherwise provided(特に他に規定が無ければ)

などがあります。


  1. either or

"either A or B"は、2つの選択肢のうち「AかBのどちらか」を表す表現です。名詞、形容詞、動詞、など同じ品詞の要素をつなぎ、片方を選ぶ場合や、どちらか一方という意味で使われます。


You can have either coffee or tea. (コーヒーか紅茶、どちらかを選べます)



いかがでしたでしょうか?

自分で例文を作ったり、部分的に単語を置き換えて練習すると、より効果的に身につくと思います。次回はまた別の接続詞をご紹介してゆきます。





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