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失敗は「負けではない!」

  • 執筆者の写真: Hiroshi "Jonny" UEMATSU
    Hiroshi "Jonny" UEMATSU
  • 3月2日
  • 読了時間: 2分

今は「レジリエンス」という言葉で「回復力」「耐え抜く力」などを表すことが多くなりました。リーダーシップの世界でもよく使われています。現実を見れば、辛いこと、苦しいこと、嫌なこと、そして失敗の無い仕事などありません。そんな職場はありません。


「私は今の仕事が大好き。この会社で働けてとても幸せです」と言う人でも、必ずと言っていいほど辛さや苦しさを味わい、失敗もしながら、でもそれらを乗り越えて今がある。だから「幸せ」だと言えるのです。


誰にでも失敗はあります。私も何度も失敗しました。辛いです。苦しいです。でも、だからと言って落ち込んでいては、ほんとうに「負け」になってしまいます。上手く行かなかった時は、学んで這い上がるチャンスなのです。失敗から学ぶことはとても多いのです。学ぶことが多いということは、負けではありません。


元、南アフリカ大統領のネルソン・マンデラをご存知でしょうか?人種差別に抗議したことで反逆罪に問われ、27年間を獄中で過ごし、その後、人種差別を撤廃して南アフリカの民主化を成し遂げた歴史に残る偉大な人物です。このマンデラこそ、常人ならば2度と立ち上がることはできない地獄の苦しみを味わいながら、それでも立ち上がり、民衆を率いて大きな大きな仕事を成し遂げました。そのマンデラが我々に、勇気を与えてくれる、素晴らしい名言を残しています。" I never lose. Either I win or learn " (私に「負け」は無い。勝つか学ぶかだ)。


ネルソン・マンデラを描いた映画があります。「"Invictus" 負けざる者たち」(監督:クリント・イーストウッド)。" Invictus " とは、ラテン語で「負けない」「屈しない」という意味です。勇気と感動に溢れ、リーダーシップとは何かを教えてくれる素晴らしい作品です。

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