人の記憶に残るリーダーの接し方
- Hiroshi "Jonny" UEMATSU

- 3月19日
- 読了時間: 2分
リーダーとメンバーの関係は永遠ではありません。すべては、組織の中である一定期間存在するものです。会社の中での地位は一時的なもの。職位や役職も同じです。役職があるからリーダーなのではなく、リーダーとして然るべき行動が取れるからリーダーなのです。
社長や役員、管理職であっても、リーダーシップが身についていない人は洋の東西を問わずたくさんいます。逆に、役職は無くてもリーダーシップに優れた人もたくさんいます。
「役職=リーダーシップ」ではありません。
リーダーとして相応しい行動、然るべき行動を取れる人。それが「リーダー」です。
それを良く言い表したリーダーシップの格言が欧米にあります。
Your position at work is temporary. (地位は一時的なもの)
Your rank and title are limited.(職位や役職は限定的なもの)
But the way you treat people will always be remembered.
(でも、あなたが人にどう接するか・・。人はそれをいつも記憶に留めているのです)
リーダーシップ・・それは人への接し方にとても良くあらわれるものです。
部下やメンバーに優しいだけがリーダーではありません。
時に厳しく、でも愛情をもって、部下やメンバーのためになるよう全力でサポートする。
あの人は厳しい。そう思われる時があったとしても、その人にリーダーシップが備わってさえいれば、部下やメンバーはその厳しさの意味をいつか必ず理解してくれます。
「もう一度〇〇さんと仕事がしたい」。そう思ってくれる人もきっといるでしょう。
会社が変わっても、引退しても、一緒に仕事をした人たちが「〇〇さんの人への接し方は素晴らしかったなぁ、忘れ難いなぁ・・」「自分も〇〇さんのようなリーダーになりたい」と思ってもらえるようなリーダーになれたら幸せですね。




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