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英語との出会い

  • 執筆者の写真: Hiroshi "Jonny" UEMATSU
    Hiroshi "Jonny" UEMATSU
  • 2月28日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。匠の英語®︎のジョニー植松です。今日は私の英語との出会いについてお話ししたいと思います。ずいぶんと昔の話です。7歳くらいだったと思います。父が、当時住んでいた神奈川県小田原の、ある教会で英語を習っていました。ユージーン・グラフィン(Eugene Graphin)という名の神父さんでした。そのグラフィン先生が我が家に何度か遊びにいらしたのです。「眼が青い・・自分と違う・・」。初めてお会いした瞬間、子供だった私の心に強烈な印象が残りました。これが私の欧米人との最初の出会いです。「ごあいさつ、ごあいさつ・・」と、緊張の中にも何かを言わなくては、と慌てたそぶりを見せた私に、グラフィン先生の方から「こんにちは〜」と、何とも自然な日本語で挨拶してくださいました。青い眼、しかも神父の装いでお見えになったグラフィン先生を、子供ながらに外国人だととっさに認識した私には、先生の、まるで日本人のような日本語の響きに愕然とするばかりだったのを覚えています。しばらく呆然としていました。何とか名前や小学校の何年生、というようなことだけ必死で日本語の挨拶を済ませました。一緒に昼食を取りながら、あまりにも流暢で自然なグラフィン先生の日本語を、「外国人なのにどうしたらこんなに上手に日本語が話せるのだろうか?」と思いながら真剣に聞いていました。途中からは英語も交えての会話となりましたが、何一つ英語がわからなかった私は、応ずる父を「英語も話せるんだ!?」と、これまた呆然として眺めていた記憶があります。先生が帰られた後、父から英国人だと聞かされ、まだ、ようやくアメリカやイギリス、フランスといった国名を覚えるのがやっとの年代でしたから、頭の中は混乱するばかりでした。数日して、グラフィン先生のとても綺麗な英語の響きを思い起こしていました。何日かするとまた先生の英語の響きが蘇ってきます。察した父は、数字の数え方やアフファベットの読み方、曜日や月の言い方、簡単な挨拶など、少しつづですが教えてくれるようになりました。そして、半年くらい経ったでしょうか・・。英語への興味がますます強くなった私は、意を決して父に言ったのです。「僕も英語を習いたい!」。子供の言うことなので、父がそのとき、どの程度真剣に受け取ったかはわかりませんでしたが、数ヶ月後、またしても私が愕然とするような出来事があったのです。では、続きは次のブログで・・・。

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