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知って得する接続詞の使い方 5

  • 執筆者の写真: Hiroshi "Jonny" UEMATSU
    Hiroshi "Jonny" UEMATSU
  • 8月29日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!匠の英語®︎blog です。諸事情により前回から日数が経ってしまいましたが、引き続き、英会話上達には欠かせない接続詞の使い方についてお話したいと思います。


今回ご紹介するのは次の3つです。

as if : まるで 〜 のように

even if : たとえ 〜 だとしても

no matter how/what/where : たとえ 〜 でも


では、早速使い方を見てゆきましょう。


1)as if : まるで 〜 のように

<例文>

He talks as if he knew the detail. (彼はあたかも詳細を知っているように話す)


この場合の解釈ですが、as if の後に he knew と過去形が来ています。主節 "He talks" が現在形ですから文章全体としては現在形なのですが、実際の事実とは異なる場合、つまり「実際は詳細を知らない」という意味が含まれる場合、このように「過去形」を使います。


「実際、知ってるんだけど・・」という意味を込めたければ、He talks as if he knows everything. と現在形で言います。


他に、「今にも 〜 しそう」という意味で as if を使うことがありますので触れておきます。

<例文>

He opened his mouth as if to say something.

(彼は今にも何か言おうとするかのように口を開いた)


この場合、as if の後、すぐに to + 動詞原形 が来るのが特徴的です。


2)even if : たとえ 〜 だとしても

<例文>

Even if it rains, I will go. (仮に雨だったとしても私は行きます)


「そうなるかどうか分からないけど、仮にそうなったとしても」というニュアンスですね。状況にかかわらず自分の気持ちが変わらない場合に使います。


3)no matter how/what/where : たとえ 〜 でも

<例文>

No matter how tired you are, you should keep trying.

(どんなに疲れてたって、続けるべきだよ)


英語を習いはじめの頃は no matter how tired are you ? と言ってしまう人もいるかもしれませんが、これは are you tired ? という疑問文とは違い、how tired と「疲れの具合」を肯定形で表しているため、後に続く形は you are となります。


<例文>

I'll be there no matter what.(何があっても行くよ)

No matter what you say, I trust her. (あなたがどう言おうが、彼女を信じます)


最初の例文は「何があっても」、つまり状況にかかわらす行く、ということですね。

次の例文は「あなたがどう言おうとも」、つまり「あなたの言うことにはかかわらず」の意味となり、いずれも no matter what 〜 で「〜 にかかわらず」の意を表しています。


<例文>

No matter where I live, I love my hometown.

(どこに住んでいようとも、故郷が大好きです)


no matter where you go (あなたがどこに行こうとも)、no matter where you are(あなたがどこにいようとも)など、where の後の言葉を変えてぜひ自分で例文を考えてみると良いと思います。


では、今回はこのあたりで。


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